2つの資格


     一般社団法人発達支援協会には『ことば音楽療法士』『ことば療法士』の資格認定制度があります。


ことば音楽療法


 日本語には、古来よりわらべうたにみられるラ・ソ・ミの音(例:はないちもんめ)を使った独特の抑揚があります。ことば療法は、名古屋で小・中学校教師を長年勤めた堀田喜久男がこの抑揚をベースにメロディに乗せたもので、ことばの習得と発達を促す上で効果を上げた活動をメソッドとして体系づけたものです。

 

発語が遅れる原因にはいろいろ考えられますが、その1つに聴覚認知の障害があります。リズムとメロディ(ピッチの高低差=音程)により音節ごとの認知力を高めていくことで、その後の発語の基盤を作ります。まずは1音節の母音発語から始め、徐々に2音節語から1語・2語文・多語文、そして数字・図形・時間・金銭などの知育へとつなげて、将来の生活自立を目指します。 

 

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ことば療法


 

 日本ことば療法学会 認定『ことば療法士』   

 

  発達支援という広い視野に立ち、障害児・者のことば療法を実践・研究、発表などを通してことば療法を体得し、障害児・者に対してことばの療法を実践指導が出来る者とする。

 

 

日本ことば療法学会 風景

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